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ワイズ鹿島田 リニューアルオープンから1年が経ちました

2020年6月より、ワイズ鹿島田1号館と2号館が合併・拡大移転をし、「ワイズ鹿島田」となって運営再開してから1年が経ちました。

コロナ禍における新しい生活様式の誕生と、リニューアルして2つのスクールが合併したことにより、ワイズ鹿島田のルールもいくつか新しくなったことで、子どもたちもワイズ職員も、今までの常識から脱し、新しい過ごし方へ頭と体を慣らしていくことが必要なため、日々戸惑いや不安もありました。

ただ、そういった不安や悩みが生じた際に、子どもたちとも保護者さまとも丁寧に話し合い、改善すべきは改善をし、より安全な・より子どもたちの成長を促せる、過ごしやすいワイズへ成長もできたと感じます。

そんなワイズ鹿島田の過ごし方の工夫を3つご紹介します。

1. 自力中抜け・自力退室管理のボード
2. 探究クラスのレッスン室前のランキング掲示
3.  図書室の本の整理の工夫

 

まず、自力中抜け・自力退室の管理ボードです。

ワイズでは、保護者さまのお迎えやワイズ送迎車でのご退室が多いですが、子どもたちだけで退室や習い事先へ行く「自力」という方法でスクールの外に出ることができます。保護者さまにご予約いただいたお時間通りに出発が叶うようサポートしています。

 

ワイズ鹿島田では、自力退室をする子どもたちが、自分自身で出発時間を把握し、また、ワイズ職員もその子が出発できているか可視化するために、新幹線のチケットに見立てた「出発時間・お子さまのお名前」が書かれたカードを作成しています。
出発前のアラームが鳴ったら、自分の支度をして、自分の名前が書かれた自力退室チケットをホワイトボードから取り、受付にいる職員へ手渡しをしてから、退室の打刻をして帰ります。
職員から声をかけられる前に、カードに記載の出発時間と時計を見比べて、時間を意識して行動できるようになった子が増えました!

 

次に、探究クラスのレッスン室前のランキング掲示です。
ワイズの中で受講できる習い事を「探究クラス」と言います。
国語・算数・理科・英語・プログラミングなど、様々な習い事をご受講いただけます。
ただ、やはり最初は楽しく始めた習い事でも、難しいレベルに達するとなかなか先に進めないもどかしさから「つまらない、やりたくない」といった気持ちや言葉になることがあります。
誰にでも起こることですので、ワイズ鹿島田では「みんなで一緒に頑張っているよ!」というメッセージをランキングでお伝えできるよう、子どもたちの目線に併せたランキング掲示をしています。

 

「つまずいているレベルから脱した子は、こんな風に取り組んで成功していたよ」など、壁にぶつかった時の工夫を共有することもできますし、あの子も頑張っているからぼくも!私も!とやる気を盛り返してくれている子がたくさんいます。
「一人じゃない」と感じることで、気持ちの転換がお子さま自身ででき、学習の継続に繋がっています。

 

最後に、整理整頓の工夫です。
図書室の本や、おもちゃの棚、探究クラスの教材を入れておく箱などに活用されています。
今回は図書室の本の背表紙を例にとってご紹介します。
本は、何気なく整頓時のルールがないまま並べておくと、読みたい本がすぐに探せず、ストレスとなり、それが原因で本離れも起きやすくなります。
また本の扱いが雑になり、本の故障が早まってしまう恐れもあります。
そこで、図書館などで導入されているように、本の背表紙にカラーシールを貼り、しまってほしいロッカーにも同じ色のカラーシールを貼って、本の大きさや分野別に子どもたちがしまいやすいように工夫しています。

 

これにより、読みたい本が一目でぱっと探せますし、戻すときもささっと片づけられるので、ワイズ鹿島田の図書室はいつも人気です。
子どもたちがワイズ鹿島田で初めて読んだ本から、ご家庭での読書のバリエーションが増えたと、保護者さまより喜びのお声を頂戴することもありました。
整理整頓でストレスがないので、子どもたちもどんどん読書量が増えています。
読書は学習の基本です。
コロナ禍で旅行になかなか行けない今、本の世界で疑似体験をして旅行気分を味わってみることも素敵ですね。

 

以上、ワイズ鹿島田の過ごし方の工夫3つをご紹介しました。
ご家庭で取り入れられそうなものがありましたら是非取り入れてみてくださいね!

子どもたちの「生活的な自立」と「社会的な自律」が育つ、ワイズのスクール環境を、入会説明会でどうぞご体感ください!

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