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探究キャンプ『大阪・関西万博キャンプ』

こんにちは。
今回は、10月11日(土)~12日(日)に実施した1泊2日の探究キャンプ『大阪・関西万博キャンプ』の様子をご紹介します。

多くの子どもたちにとって、最初で最後の大阪・関西万博。
閉幕を目前にしたこの特別なタイミングでの訪問は、まさに一生の思い出となる体験でした。

 

【1日目】
■大阪・関西万博
会場に到着すると、目の前にそびえ立つのは世界最大の木造建築〈大屋根リング〉。

その壮大な姿に、「わあ!すごく大きい!」「これ、全部木でできているの!?」と歓声が上がりました。

 

リングの上から見下ろすと、世界各国のパビリオンが色とりどりに広がり、「このパビリオンはスペインだ!」「あれはドイツ!」と子どもたちは大興奮。

異文化の風を感じながら、未来への期待と好奇心が一気に高まりました。

 

■日本館の見学

最初に訪れたのは〈日本館〉。


館内では、未来のエネルギーとして注目される「藻類」の研究展示を見学しました。

藻類の展示を見ながら、「これがエネルギーになるの?」「生きてるんだ!」と驚く声。
3Dプリンタでつくられた“藻類スツール”に座ってみるなど、五感を使って学ぶ時間となりました。

 

展示の中には「火星の石」もあり、「どうやって地球に来たんだろう?」と、宇宙への興味を広げる姿も見られました。

 

■コモンズAでのスタンプラリー

次に向かったのは〈コモンズA〉。

中南米を中心とした29の国と地域が集まり、民族衣装や音楽、香辛料の香りに包まれた空間に足を踏み入れると、まるで海外旅行をしているよう。

グループごとにスタンプラリーをしながら、現地スタッフと英語やジェスチャーでやり取りを楽しみました。

「この国の国旗、知ってるよ!」「Hello!」と、探究クラスで培った学びが活きる瞬間も。
世界の文化に目を向ける時間になりました。

 

■夕暮れの大屋根リングと花火

日が沈むころ、再び大屋根リングの上へ。

夜の光に照らされたパビリオンの姿は幻想的で、「こんな綺麗な景色初めて見た!」「昼と全然ちがう!」と、感動の声があがりました。

そして――。

夜空に大輪の花火が打ち上がると、「きれい!」「大きい!」と歓声が止まりません。

「一生忘れない!」と目を輝かせる子も。

 

さらに、1000機ものドローンが夜空に描く光のアートにも感嘆の声。

「テクノロジーってすごいね!」

科学と芸術が融合した夜は、まさに万博らしい特別な体験となりました。

 

夜の大屋根リングの上を歩きながら、「こんな大きなイベントをするなんてすごいね。」「これがなくなってしまうのはさみしいよ。」という声も聞こえました。

これからの人生で、万博のことを見たり聞いたりするときには、今夜の感動と景色を子どもたちが思い出してくれると嬉しく思います。

 

【2日目】
■琵琶湖散策

朝食後は、ホテルから大津港までの琵琶湖畔を2キロほど散歩しました。

爽やかな朝の気持ち良い空気の中、琵琶湖のスケールを体いっぱいで感じる時間となりました。

 

■ミシガンクルーズ

続いて、大津港から出航する〈ミシガンクルーズ〉へ。

大津港の桟橋に停泊する船の中に、ひときわ目立つ外輪船ミシガンが見えた時には歓声があがりました。

港を出航すると外輪の動く音と迫力に「すごーい!」と歓声が響きます。

湖面を渡る風に「気持ちいい~!」と声をあげながら、広がる景色に目を奪われていました。

穏やかなクルーズのフィナーレは、船内ショー。

軽快な音楽に合わせて手拍子を送り、マラカスを鳴らしてリズムを刻む子どもたち。

ステージと観客が一体になって盛り上がるひとときでした。

 

■東映太秦映画村

最後は京都・〈東映太秦映画村〉へ。

江戸の町並みを再現したセットに足を踏み入れると、「ほんとに江戸時代みたい!」と目を丸くする子どもたち。

大迫力の忍者ショーを見学したり、ロケ地ガイドツアーを俳優さんと一緒に見学したりして、「俳優さんがかっこいい!」「撮影の裏側っておもしろい!」と、新しい興味が芽生えました。

ショーの一つの<ちゃんばら辻指南>では、ワイズの子がなんとステージに抜擢!

最初は緊張気味でしたが、刀を構える姿は堂々としていて、客席からは大きな拍手が送られました。

<立体迷路 忍者の砦>や<忍者修行道場 刀でGO!>では、「次どっち行く?」「こっちだよ!」と声をかけ合いながら協力。

ゴールした瞬間には自然とハイタッチ!仲間との絆がより深まった瞬間でした。

 

【まとめ】

2日間を通して、子どもたちは“本物にふれる探究体験”を重ねました。

世界の文化や最先端の技術、自然の雄大さ、そして仲間と挑戦する楽しさ。
すべてが心に残る学びとなりました。

目で見て、耳で聴き、心で感じたことを自分の言葉で語る姿には、子どもたちの成長と未来への一歩が確かに感じられました。

アフタースクールワイズでは、これからも「見て、触れて、考える」体験を通して、子どもたちの探究心と可能性を育むプログラムを続けてまいります。

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