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2025年12月の記事一覧

探究キャンプ『無人島アドベンチャーキャンプ』

こんにちは。
今回は、11月22日(土)~23日(日・祝)に実施した1泊2日の探究キャンプ『無人島アドベンチャーキャンプ』の様子をご紹介します。

神奈川県横須賀市に位置する無人島『猿島』で、大規模な没入型謎解きプログラムを実施した今回のキャンプ。
約100名の子どもたちが参加してくれました。

 

■八景島シーパラダイス
初日は終日〈八景島シーパラダイス〉を訪れました。

 

◎ショー鑑賞
館内入場後、メインショーの『Animal Life Live!』を鑑賞しました。
セイウチやペンギン、シロイルカ、バンドウイルカ等が登場し、飼育員さんと息ぴったりの演技を披露します。
目の前で繰り広げられる演技の数々に、子どもたちは大喜び。

 

◎館内見学
続いて、館内見学に向かいました。
今回は、八景島シーパラダイス内のスタンプラリーを実施。スタンプを集めながら水族館鑑賞を楽しみました。

 

『ドルフィンファンタジー』というエリアでは、イルカを間近に観賞できました。
その他のエリアでも、アオウミガメやケープペンギンを間近に見学したり、実際に魚に触れたりすることもでき、子どもたちは目を輝かせていました。

 

◎昼食〈バーベキュー〉
昼食はみんなが楽しみにしていたバーベキュー。
焼きたてのお肉や野菜を頬張り、「おいしい!」「おかわりちょうだい!」という声が多く聞こえてきました。

 

◎バックヤードツアー
普段は立ち入ることのできない「水族館の裏側」——。
今回は、一般団体向けのバックヤードツアーとして、子どもたちが特別にその世界を探検してきました!

最初に案内していただいたのは、海の生き物たちを支える巨大なろ過装置が並ぶエリア。
水槽の“きれいな景色”の裏には、たくさんの仕組みと努力があることを知りました。

続いて向かったのは、飼育スタッフさんが餌の準備をするキッチン。
生き物の種類ごとに細かく餌を切り分けたり、栄養バランスを考えて配合したり——
子どもたちは真剣な目で見つめながら、「生き物も、人と同じように食べるものが大事なんだ」と新しい発見をしていました。

 

さらに、普段は上から見ることのできない大型水槽の“水面側”にもご案内いただきました。
近くで聞こえてくるイルカの息遣いや、目の前でとことこ歩くペンギンの姿に、子どもたちは思わず息をのみます。
透明なアクリルガラス越しとは全く違う迫力に、心がぐっと惹きつけられていました。

 

ツアーの最後には、飼育スタッフさんへの質問タイム。
「クラゲは赤ちゃんのときから毒を持つの?」「セイウチは毎日何キロくらいのエサを食べるの?」
子どもたちの素直な問いに、一つひとつ丁寧に答えていただき、生き物を守る仕事の魅力と責任を知る時間となりました。

イルカショーを担当されている飼育スタッフさんに、「いつからこのお仕事をしたいと思ったのですか?」という質問には、「幼稚園生の時からの夢でした!」との回答が。「夢がかなってよかったですね!」と子どもたちからも拍手がわきました。
ワイズの子どもたちも、それぞれが夢を描いて、それを叶えてほしいなと思いました。

 

◎魚釣り体験
午後は魚釣り体験を行いました。
『うみファーム』というエリアに移動して、釣り堀でいざ魚釣りに挑戦です!
まずはスタッフの方から、竿の使い方や魚を上手に釣るポイントを教わりました。

 

釣り糸をなるべく深くまで垂らして、じっと待つと____。
魚がかかりました!
魚の動きが、腕に伝わります。

 

竿を引き上げると、アジが釣れました!
「生のお魚を触ったことがない」という子が大半で、せっかくの機会なので釣ったアジを持ってみることに挑戦しました。
「魚がいきなり動くからこわい」と、なかなか掴めない子もいましたが、まわりのお友だちやチューターに励まされ、勇気を出してお魚を掴みバケツに移すことができました。

 

釣ったアジはそのまま調理場へ持っていき、調理スタッフの方に「アジフライ」にしていただきました。
子どもたちは、下処理の仕方や揚げる工程を間近で見学し、「アジフライって、こうやって作られているんだ!」と興味津々。
「食べ物が食卓に届くまでの流れ」と「命をいただく」ことを学ぶ、貴重な食育の時間となりました。

できたてのアジフライは、外はサクサク、中はふわふわで格別のおいしさ。
自分で釣った魚が一品の料理になる喜びはひとしおで、子どもたちは「おいしい!」と笑顔で味わっていました。
みんなで「いただきます」をして、命をいただくことへの感謝の気持ちも育まれた時間になりました。

 

■ホテル
夕食後、ホテル内のホールに集まりました。
チューターから「プレゼントの缶バッジを配るよ」と伝えられ、喜ぶ子どもたち。
缶バッジを配ろうとすると、なんと、すべての缶バッジがなくなっていました。

子どもたちとチューターが困り果てていると、いきなり電気が消え、大きな音楽とともに_____

なんと、海賊が現れました!

子どもたちは「えー!!」と声をあげ、驚きを隠せません。

海賊たちによると、
「缶バッジは、『クロヒゲ』という名の海賊が持って行ってしまった」
「缶バッジを返して欲しければ、無人島の猿島で謎解きをして、『クロヒゲ』の正体を明かさなければいけない」
とのことでした。

子どもたちは、『クロヒゲ』の正体を明かし、缶バッジを取り戻すため、グループごとに一致団結しました。

グループに海賊団の名前を付けて、リーダー・地図担当・謎解き担当など役割分担をしました。

また、海賊から渡された『無人島の地図』を見て、どのように島を周るかをみんなで考えました。

「ここが船着き場か」「このマークは海賊の旗だから怪しい」「こっちは行き止まり」という声が聞こえてきました。

最後に、
海賊「みんなで『クロヒゲ』を見つけるぞー!!」
子どもたち「おーーー!!」

みんな、気合十分、ワクワクが最高潮です!

 

■無人島 猿島
翌日、『クロヒゲ』の正体を明かすため、東京湾唯一の無人島〈猿島〉へ上陸しました。

 

海賊からもらった地図を頼りに、グループごとに無人島の猿島を冒険。

 

島の中を進むと、海賊たちが謎解きの問題を出してきました!

子どもたちが「あなたは『クロヒゲ』じゃないの?」と聞くと、海賊は「私は『クロヒゲ』ではない」とこたえます。
一体、だれが『クロヒゲ』なんだろう?
子どもたちの中で、議論が進められました。

謎解きの答えを集めていくと、そこには『クロヒゲ』の正体のヒントが____
・『クロヒゲ』は【ぼうし】をかぶっている
・『クロヒゲ』は【へんそう】している
・『クロヒゲ』は時々【ウソ】をつく
・『クロヒゲ』は【ひとり】ではない
などなど。

子どもたちは『クロヒゲ』の正体にまつわるヒントを集めるため、謎解きに夢中です。

島内で謎解きを全て解いたら、ヒントに示されていた砂浜に集合し、最終問題にたどり着きました。
そこには、数字で書かれた暗号があり、「この暗号を明かせば『クロヒゲ』の正体がわかるだろう」と書かれていました。

今まで一番難しい謎解きに、頭をフル回転させ、チームの仲間と協力して、1文字1文字答えとなる文字を明らかにしていきます。

「え??え!?えー!!」「もしかして___」「これって___」

答えがわかった子どもたちから、そんな声が聞こえてきました。
それもそのはず。

実は、『クロヒゲ』の正体は、グループの引率を担当するチューターだったのです。

グループ全員で、声をそろえて『クロヒゲ』だと思うチューターを指さし
「「「ヨーホーヨーホー!●●さんが、クロヒゲだ!!」」」
と伝えます。

 

「ハッハッハ。ばれてしまったか。私が『クロヒゲ』だ!!」
チューターがクロヒゲ姿になって子どもたちを驚かせます。

子どもたちは驚きつつも、
謎が解けた達成感と、クロヒゲ姿のチューターを見て、大喜び。
子どもたち自身の力で、『クロヒゲ』から缶バッジを取り戻しました!

 

猿島では、謎解きを楽しむだけでなく、「歴史に触れる時間」を過ごしました。
明治時代に築かれたレンガの要塞跡や、今もその存在を伝える遺構を目にしながら、チューターが子どもたちに当時の背景を解説します。
子どもたちは、壁面の造りや建造物にじっと目を向け、「このレンガの積み方はフランス積みって言うんだね!」「この山を人の手で切り開いたの?」「ここで生活するのは大変そうだな。」と驚きを口にしながら、学びをひとつひとつ増やし、猿島を歩き進めていきました。

 

■記念艦 三笠
猿島の後は、〈記念艦 三笠〉を見学しました。
三笠は、明治~大正時代にかけて活躍した日本の戦艦です。
現在は記念艦として、横須賀に保存されており、戦艦内部を見学することができます。

戦艦内部の構造や、当時の乗組員の仕事について学びました。

 

■YOKOSUKA軍港めぐり
汐入ターミナルへ移動し、横須賀港を船でめぐる〈YOKOSUKA軍港めぐり〉へ乗船しました。

横須賀港は、アメリカ海軍の横須賀基地と、海上自衛隊の司令部が置かれ、両国の艦船が同時に停泊する世界有数の軍港です。

その日に見ることができる船は、行ってみてからのお楽しみ。
ワイズが訪れた日は、最新の護衛艦や潜水艦などを見ることができました!

子どもたちは、間近に迫る船の数々に興味津々。
ガイドさんの話を聞き、船の特徴や役割の違いを学びました。
護衛艦で日本を守ってくれている自衛隊の方にも手を振りました。

今回のキャンプでは、没入型の謎解き体験をメインプログラムとして、子どもたちは島の中を駆け巡りながら知恵を絞り、仲間と声を掛け合い、最後の答えにたどり着くまで楽しみながら粘り強く挑戦しました。
謎解きを通して養われる「論理的思考力」「協働する力」「やり抜く力」。
それらが、これから先の学びや日常生活にもつながってほしい——
そんな願いを込めて、この企画は生まれました。

また、謎解き以外の行程でも、魚釣りではじめて魚を釣ってその命をいただいたり、人生で初めて船に乗ったりと、子どもたちはさまざまな“はじめて”に一歩踏み出しました。
不安よりも好奇心を前に、思いきって飛び込むその姿に、スタッフ一同も大きな勇気をもらいました。

 

ワイズではこれからも、探究キャンプを通して、子どもたちが自信を育み、世界を広げるきっかけとなる体験を届けていきます。

次回のワイズブログも、どうぞお楽しみに!

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