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探究キャンプ『無人島アドベンチャーキャンプ』

こんにちは。
今回は、11月22日(土)~23日(日・祝)に実施した1泊2日の探究キャンプ『無人島アドベンチャーキャンプ』の様子をご紹介します。

神奈川県横須賀市に位置する無人島『猿島』で、大規模な没入型謎解きプログラムを実施した今回のキャンプ。
約100名の子どもたちが参加してくれました。

 

■八景島シーパラダイス
初日は終日〈八景島シーパラダイス〉を訪れました。

 

◎ショー鑑賞
館内入場後、メインショーの『Animal Life Live!』を鑑賞しました。
セイウチやペンギン、シロイルカ、バンドウイルカ等が登場し、飼育員さんと息ぴったりの演技を披露します。
目の前で繰り広げられる演技の数々に、子どもたちは大喜び。

 

◎館内見学
続いて、館内見学に向かいました。
今回は、八景島シーパラダイス内のスタンプラリーを実施。スタンプを集めながら水族館鑑賞を楽しみました。

 

『ドルフィンファンタジー』というエリアでは、イルカを間近に観賞できました。
その他のエリアでも、アオウミガメやケープペンギンを間近に見学したり、実際に魚に触れたりすることもでき、子どもたちは目を輝かせていました。

 

◎昼食〈バーベキュー〉
昼食はみんなが楽しみにしていたバーベキュー。
焼きたてのお肉や野菜を頬張り、「おいしい!」「おかわりちょうだい!」という声が多く聞こえてきました。

 

◎バックヤードツアー
普段は立ち入ることのできない「水族館の裏側」——。
今回は、一般団体向けのバックヤードツアーとして、子どもたちが特別にその世界を探検してきました!

最初に案内していただいたのは、海の生き物たちを支える巨大なろ過装置が並ぶエリア。
水槽の“きれいな景色”の裏には、たくさんの仕組みと努力があることを知りました。

続いて向かったのは、飼育スタッフさんが餌の準備をするキッチン。
生き物の種類ごとに細かく餌を切り分けたり、栄養バランスを考えて配合したり——
子どもたちは真剣な目で見つめながら、「生き物も、人と同じように食べるものが大事なんだ」と新しい発見をしていました。

 

さらに、普段は上から見ることのできない大型水槽の“水面側”にもご案内いただきました。
近くで聞こえてくるイルカの息遣いや、目の前でとことこ歩くペンギンの姿に、子どもたちは思わず息をのみます。
透明なアクリルガラス越しとは全く違う迫力に、心がぐっと惹きつけられていました。

 

ツアーの最後には、飼育スタッフさんへの質問タイム。
「クラゲは赤ちゃんのときから毒を持つの?」「セイウチは毎日何キロくらいのエサを食べるの?」
子どもたちの素直な問いに、一つひとつ丁寧に答えていただき、生き物を守る仕事の魅力と責任を知る時間となりました。

イルカショーを担当されている飼育スタッフさんに、「いつからこのお仕事をしたいと思ったのですか?」という質問には、「幼稚園生の時からの夢でした!」との回答が。「夢がかなってよかったですね!」と子どもたちからも拍手がわきました。
ワイズの子どもたちも、それぞれが夢を描いて、それを叶えてほしいなと思いました。

 

◎魚釣り体験
午後は魚釣り体験を行いました。
『うみファーム』というエリアに移動して、釣り堀でいざ魚釣りに挑戦です!
まずはスタッフの方から、竿の使い方や魚を上手に釣るポイントを教わりました。

 

釣り糸をなるべく深くまで垂らして、じっと待つと____。
魚がかかりました!
魚の動きが、腕に伝わります。

 

竿を引き上げると、アジが釣れました!
「生のお魚を触ったことがない」という子が大半で、せっかくの機会なので釣ったアジを持ってみることに挑戦しました。
「魚がいきなり動くからこわい」と、なかなか掴めない子もいましたが、まわりのお友だちやチューターに励まされ、勇気を出してお魚を掴みバケツに移すことができました。

 

釣ったアジはそのまま調理場へ持っていき、調理スタッフの方に「アジフライ」にしていただきました。
子どもたちは、下処理の仕方や揚げる工程を間近で見学し、「アジフライって、こうやって作られているんだ!」と興味津々。
「食べ物が食卓に届くまでの流れ」と「命をいただく」ことを学ぶ、貴重な食育の時間となりました。

できたてのアジフライは、外はサクサク、中はふわふわで格別のおいしさ。
自分で釣った魚が一品の料理になる喜びはひとしおで、子どもたちは「おいしい!」と笑顔で味わっていました。
みんなで「いただきます」をして、命をいただくことへの感謝の気持ちも育まれた時間になりました。

 

■ホテル
夕食後、ホテル内のホールに集まりました。
チューターから「プレゼントの缶バッジを配るよ」と伝えられ、喜ぶ子どもたち。
缶バッジを配ろうとすると、なんと、すべての缶バッジがなくなっていました。

子どもたちとチューターが困り果てていると、いきなり電気が消え、大きな音楽とともに_____

なんと、海賊が現れました!

子どもたちは「えー!!」と声をあげ、驚きを隠せません。

海賊たちによると、
「缶バッジは、『クロヒゲ』という名の海賊が持って行ってしまった」
「缶バッジを返して欲しければ、無人島の猿島で謎解きをして、『クロヒゲ』の正体を明かさなければいけない」
とのことでした。

子どもたちは、『クロヒゲ』の正体を明かし、缶バッジを取り戻すため、グループごとに一致団結しました。

グループに海賊団の名前を付けて、リーダー・地図担当・謎解き担当など役割分担をしました。

また、海賊から渡された『無人島の地図』を見て、どのように島を周るかをみんなで考えました。

「ここが船着き場か」「このマークは海賊の旗だから怪しい」「こっちは行き止まり」という声が聞こえてきました。

最後に、
海賊「みんなで『クロヒゲ』を見つけるぞー!!」
子どもたち「おーーー!!」

みんな、気合十分、ワクワクが最高潮です!

 

■無人島 猿島
翌日、『クロヒゲ』の正体を明かすため、東京湾唯一の無人島〈猿島〉へ上陸しました。

 

海賊からもらった地図を頼りに、グループごとに無人島の猿島を冒険。

 

島の中を進むと、海賊たちが謎解きの問題を出してきました!

子どもたちが「あなたは『クロヒゲ』じゃないの?」と聞くと、海賊は「私は『クロヒゲ』ではない」とこたえます。
一体、だれが『クロヒゲ』なんだろう?
子どもたちの中で、議論が進められました。

謎解きの答えを集めていくと、そこには『クロヒゲ』の正体のヒントが____
・『クロヒゲ』は【ぼうし】をかぶっている
・『クロヒゲ』は【へんそう】している
・『クロヒゲ』は時々【ウソ】をつく
・『クロヒゲ』は【ひとり】ではない
などなど。

子どもたちは『クロヒゲ』の正体にまつわるヒントを集めるため、謎解きに夢中です。

島内で謎解きを全て解いたら、ヒントに示されていた砂浜に集合し、最終問題にたどり着きました。
そこには、数字で書かれた暗号があり、「この暗号を明かせば『クロヒゲ』の正体がわかるだろう」と書かれていました。

今まで一番難しい謎解きに、頭をフル回転させ、チームの仲間と協力して、1文字1文字答えとなる文字を明らかにしていきます。

「え??え!?えー!!」「もしかして___」「これって___」

答えがわかった子どもたちから、そんな声が聞こえてきました。
それもそのはず。

実は、『クロヒゲ』の正体は、グループの引率を担当するチューターだったのです。

グループ全員で、声をそろえて『クロヒゲ』だと思うチューターを指さし
「「「ヨーホーヨーホー!●●さんが、クロヒゲだ!!」」」
と伝えます。

 

「ハッハッハ。ばれてしまったか。私が『クロヒゲ』だ!!」
チューターがクロヒゲ姿になって子どもたちを驚かせます。

子どもたちは驚きつつも、
謎が解けた達成感と、クロヒゲ姿のチューターを見て、大喜び。
子どもたち自身の力で、『クロヒゲ』から缶バッジを取り戻しました!

 

猿島では、謎解きを楽しむだけでなく、「歴史に触れる時間」を過ごしました。
明治時代に築かれたレンガの要塞跡や、今もその存在を伝える遺構を目にしながら、チューターが子どもたちに当時の背景を解説します。
子どもたちは、壁面の造りや建造物にじっと目を向け、「このレンガの積み方はフランス積みって言うんだね!」「この山を人の手で切り開いたの?」「ここで生活するのは大変そうだな。」と驚きを口にしながら、学びをひとつひとつ増やし、猿島を歩き進めていきました。

 

■記念艦 三笠
猿島の後は、〈記念艦 三笠〉を見学しました。
三笠は、明治~大正時代にかけて活躍した日本の戦艦です。
現在は記念艦として、横須賀に保存されており、戦艦内部を見学することができます。

戦艦内部の構造や、当時の乗組員の仕事について学びました。

 

■YOKOSUKA軍港めぐり
汐入ターミナルへ移動し、横須賀港を船でめぐる〈YOKOSUKA軍港めぐり〉へ乗船しました。

横須賀港は、アメリカ海軍の横須賀基地と、海上自衛隊の司令部が置かれ、両国の艦船が同時に停泊する世界有数の軍港です。

その日に見ることができる船は、行ってみてからのお楽しみ。
ワイズが訪れた日は、最新の護衛艦や潜水艦などを見ることができました!

子どもたちは、間近に迫る船の数々に興味津々。
ガイドさんの話を聞き、船の特徴や役割の違いを学びました。
護衛艦で日本を守ってくれている自衛隊の方にも手を振りました。

今回のキャンプでは、没入型の謎解き体験をメインプログラムとして、子どもたちは島の中を駆け巡りながら知恵を絞り、仲間と声を掛け合い、最後の答えにたどり着くまで楽しみながら粘り強く挑戦しました。
謎解きを通して養われる「論理的思考力」「協働する力」「やり抜く力」。
それらが、これから先の学びや日常生活にもつながってほしい——
そんな願いを込めて、この企画は生まれました。

また、謎解き以外の行程でも、魚釣りではじめて魚を釣ってその命をいただいたり、人生で初めて船に乗ったりと、子どもたちはさまざまな“はじめて”に一歩踏み出しました。
不安よりも好奇心を前に、思いきって飛び込むその姿に、スタッフ一同も大きな勇気をもらいました。

 

ワイズではこれからも、探究キャンプを通して、子どもたちが自信を育み、世界を広げるきっかけとなる体験を届けていきます。

次回のワイズブログも、どうぞお楽しみに!

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スクール紹介(豊洲)

こんにちは。
今回はワイズ豊洲の様子をご紹介します。

寒さがぐっと深まり、冬本番が近づいてきましたね。
そんな中でも、子どもたちは変わらず毎日元気いっぱい過ごしています。

 

10月の終わりにはスペシャルプログラムで「ハロウィンマントづくり」を行いました。

イベントの最初は、みんなでハロウィンクイズに挑戦!
「ハロウィンの夜に仮装するのはどうして?」
「昔のジャック・オ・ランタンは、今のかぼちゃではなく何で作られていたでしょう?」
など、ハロウィンの豆知識も学べるクイズに、子どもたちは元気よく手を挙げて答えてくれました。

 

クイズの後は、いよいよマントづくりです。
黒いマントにフェルトで作ったジャック・オ・ランタンやおばけを飾り付けます。
さらにリボンやモール、綿などを組み合わせて、思い思いのデザインを形にしていきます。
「かわいいおばけにしたいな!」「モールで蜘蛛を作ってみようかな」・・・
そんなわくわくした声があちこちから聞こえ、子どもたちは悩みながらも楽しそうに手を動かし、自分だけの“特別な一着”を作り上げていました。

 

完成したらさっそくマントを羽織って記念撮影です。
お友だち同士で、工夫したポイントを嬉しそうに見せ合う姿も見られました。
どの作品も子どもたちの個性があふれていて、とても素敵でした。

 

今回のスペシャルプログラムでは、子どもたちの創造力や表現力を育みながら、お友だちと協力したり、工夫したりする楽しさを味わうことができました。
これからも季節を感じる活動を通して、子どもたちの笑顔が広がる時間を大切にしていきたいと思います。

次回のワイズブログもどうぞお楽しみに!

スクール紹介(鹿島田)

こんにちは。
11月の後半になり、秋の空気がひんやりと感じられるようになりましたね。
ワイズでは10月末に、子どもたちが心待ちにしていた探究イベント「ナイトステイ」を開催しました。
今回はワイズ鹿島田での当日の様子をご紹介します。

 

ナイトステイは普段より少し長い時間スクールで過ごし、工作やレクリエーションを通してさまざまなことを探究したり、お友だちと一緒に夕食を楽しんだりする特別なイベントです。
今回は「ハロウィン」や「世界の祭」をテーマに、さまざまなプログラムを行いました。

イベントの時間が近づくと、仮装をして準備万端の子どもたち。
まずはワークシートや各国の祭が描かれた世界地図を使って、ハロウィンの由来や世界の祭について学びました。
ブラジルの「リオのカーニバル」や中国の「春節」、タイの「コムローイ祭り」など、世界中で行われているお祝いの形に触れ、子どもたちは目を輝かせながら世界の文化への関心を深めていました。

 

ワークの後は、7色に光るLEDライトを使って「光るモンスター」づくりに挑戦しました。
目玉シールやマスキングテープなどを使って、思い思いにデコレーション。
個性あふれる“かわいいおばけ”たちが次々に完成しました。

 

工作の後は、お楽しみの夕食タイムです。
いつもとは少し違う特別な雰囲気の中、テーブルを囲んでにぎやかにハロウィンパーティーを楽しみました。
食後には、チョコレートやクリームを使ったドーナツのデコレーションも行い、甘い香りと笑い声に包まれた心温まる時間となりました。

 

イベントの最後には、みんなで「ピニャータ割り」に挑戦しました。
ピニャータを力いっぱい叩くと、中からたくさんのお菓子が飛び出して大盛り上がり!
笑顔があふれる、楽しいイベントのフィナーレとなりました。

 

今回のナイトステイでは、ハロウィンや世界の祭を通して異文化に触れ、特別な時間をみんなで過ごす中で、仲間との絆もさらに深まりました。
これからも子どもたちがワクワクしながらさまざまなことを体験し、学びを深めていけるようなプログラムを企画していきたいと思います。

冬にもウインターキャンプやスペシャルプログラムなど、楽しい企画が盛りだくさんの予定です。
ぜひお楽しみに!

探究キャンプ『大阪・関西万博キャンプ』

こんにちは。
今回は、10月11日(土)~12日(日)に実施した1泊2日の探究キャンプ『大阪・関西万博キャンプ』の様子をご紹介します。

多くの子どもたちにとって、最初で最後の大阪・関西万博。
閉幕を目前にしたこの特別なタイミングでの訪問は、まさに一生の思い出となる体験でした。

 

【1日目】
■大阪・関西万博
会場に到着すると、目の前にそびえ立つのは世界最大の木造建築〈大屋根リング〉。

その壮大な姿に、「わあ!すごく大きい!」「これ、全部木でできているの!?」と歓声が上がりました。

 

リングの上から見下ろすと、世界各国のパビリオンが色とりどりに広がり、「このパビリオンはスペインだ!」「あれはドイツ!」と子どもたちは大興奮。

異文化の風を感じながら、未来への期待と好奇心が一気に高まりました。

 

■日本館の見学

最初に訪れたのは〈日本館〉。


館内では、未来のエネルギーとして注目される「藻類」の研究展示を見学しました。

藻類の展示を見ながら、「これがエネルギーになるの?」「生きてるんだ!」と驚く声。
3Dプリンタでつくられた“藻類スツール”に座ってみるなど、五感を使って学ぶ時間となりました。

 

展示の中には「火星の石」もあり、「どうやって地球に来たんだろう?」と、宇宙への興味を広げる姿も見られました。

 

■コモンズAでのスタンプラリー

次に向かったのは〈コモンズA〉。

中南米を中心とした29の国と地域が集まり、民族衣装や音楽、香辛料の香りに包まれた空間に足を踏み入れると、まるで海外旅行をしているよう。

グループごとにスタンプラリーをしながら、現地スタッフと英語やジェスチャーでやり取りを楽しみました。

「この国の国旗、知ってるよ!」「Hello!」と、探究クラスで培った学びが活きる瞬間も。
世界の文化に目を向ける時間になりました。

 

■夕暮れの大屋根リングと花火

日が沈むころ、再び大屋根リングの上へ。

夜の光に照らされたパビリオンの姿は幻想的で、「こんな綺麗な景色初めて見た!」「昼と全然ちがう!」と、感動の声があがりました。

そして――。

夜空に大輪の花火が打ち上がると、「きれい!」「大きい!」と歓声が止まりません。

「一生忘れない!」と目を輝かせる子も。

 

さらに、1000機ものドローンが夜空に描く光のアートにも感嘆の声。

「テクノロジーってすごいね!」

科学と芸術が融合した夜は、まさに万博らしい特別な体験となりました。

 

夜の大屋根リングの上を歩きながら、「こんな大きなイベントをするなんてすごいね。」「これがなくなってしまうのはさみしいよ。」という声も聞こえました。

これからの人生で、万博のことを見たり聞いたりするときには、今夜の感動と景色を子どもたちが思い出してくれると嬉しく思います。

 

【2日目】
■琵琶湖散策

朝食後は、ホテルから大津港までの琵琶湖畔を2キロほど散歩しました。

爽やかな朝の気持ち良い空気の中、琵琶湖のスケールを体いっぱいで感じる時間となりました。

 

■ミシガンクルーズ

続いて、大津港から出航する〈ミシガンクルーズ〉へ。

大津港の桟橋に停泊する船の中に、ひときわ目立つ外輪船ミシガンが見えた時には歓声があがりました。

港を出航すると外輪の動く音と迫力に「すごーい!」と歓声が響きます。

湖面を渡る風に「気持ちいい~!」と声をあげながら、広がる景色に目を奪われていました。

穏やかなクルーズのフィナーレは、船内ショー。

軽快な音楽に合わせて手拍子を送り、マラカスを鳴らしてリズムを刻む子どもたち。

ステージと観客が一体になって盛り上がるひとときでした。

 

■東映太秦映画村

最後は京都・〈東映太秦映画村〉へ。

江戸の町並みを再現したセットに足を踏み入れると、「ほんとに江戸時代みたい!」と目を丸くする子どもたち。

大迫力の忍者ショーを見学したり、ロケ地ガイドツアーを俳優さんと一緒に見学したりして、「俳優さんがかっこいい!」「撮影の裏側っておもしろい!」と、新しい興味が芽生えました。

ショーの一つの<ちゃんばら辻指南>では、ワイズの子がなんとステージに抜擢!

最初は緊張気味でしたが、刀を構える姿は堂々としていて、客席からは大きな拍手が送られました。

<立体迷路 忍者の砦>や<忍者修行道場 刀でGO!>では、「次どっち行く?」「こっちだよ!」と声をかけ合いながら協力。

ゴールした瞬間には自然とハイタッチ!仲間との絆がより深まった瞬間でした。

 

【まとめ】

2日間を通して、子どもたちは“本物にふれる探究体験”を重ねました。

世界の文化や最先端の技術、自然の雄大さ、そして仲間と挑戦する楽しさ。
すべてが心に残る学びとなりました。

目で見て、耳で聴き、心で感じたことを自分の言葉で語る姿には、子どもたちの成長と未来への一歩が確かに感じられました。

アフタースクールワイズでは、これからも「見て、触れて、考える」体験を通して、子どもたちの探究心と可能性を育むプログラムを続けてまいります。

探究トリップ『アクアリウム・ミュージカルトリップ』

こんにちは。
今回は、9月23日(火・祝)に実施した『アクアリウム・ミュージカルトリップ』の様子をご紹介します。

当日は天候にも恵まれ、心地よい秋風を感じながらのトリップとなりました。
集合後、はじめに「マクセルアクアパーク品川」へ向かいました。

 

「マクセル品川アクアパーク」は、光・音・映像を駆使した演出が魅力の、エンターテインメント性あふれる水族館です。
入館してすぐ、大型モニターやプロジェクションマッピングで、秋の季節を感じる演出を満喫しました。
淡水魚やくらげなどの生きものとアートが融合する見事な演出に、子どもたちも喜んでいました。

 

別のフロアに移動し、トンネル型水槽「ワンダーチューブ」では、頭上をエイやサメがゆったりと泳ぎ、まるで海の中を歩いているような気分を味わいました。

 

その先ではペンギンたちの姿も見ることができ、かわいらしく泳いだり歩いたりする様子に、子どもたちの笑顔があふれていました。

 

館内見学後には昼食を取り、続いて向かったのは「JR東日本四季劇場[春]」です。
今回はミュージカル『アナと雪の女王』を観劇しました。

『アナと雪の女王』は、姉妹の強い絆と“自分らしさ”をテーマにした、感動いっぱいのミュージカルです。
きらびやかな氷の世界や登場人物たちの力強い歌声に、子どもたちは「わあ!すごい!」と目を輝かせていました。
ストーリーを知っている子も多く、最後まで夢中になって観劇していました。

 

観劇後には、「エルサの氷の魔法がすごかった!ほんとうに魔法を出していたね。」「歌がすごくきれいだった!」と感想を伝えてくれる子どもたちが多く、舞台の迫力や豊かな表現に、心を大きく動かされた様子が伝わってきました。
中には感動し、静かに余韻に浸る子の姿も。
それぞれが自分なりの感じ方で、物語の世界を全身で味わっていました。

 

水族館では海の生きものの不思議や美しさにふれ、ミュージカルでは舞台芸術の迫力を間近に感じ、子どもたちはまさに「芸術の秋」にふさわしい一日を過ごしました。
感動や発見に満ちた体験を通して、自然の豊かさや表現することの素晴らしさにふれた子どもたちの表情は、とてもいきいきとしていました。

ワイズではこれからも、子どもたちが「本物に触れる」体験を通して学び、心を育む機会を提供してまいります。
次回は、10月に実施予定の「大阪・関西万博キャンプ」の様子をお届けします。
どうぞお楽しみに!

探究キャンプ『スポフェスキャンプ』

こんにちは。
今回は8月18日(月)~20日(水)の2泊3日で実施した「スポフェスキャンプ」の様子をご紹介します。

スポフェスキャンプは群馬県みなかみ町を拠点に、さまざまなスポーツアクティビティを行うキャンプです。
天候にも恵まれ、夏らしい青空のもと元気にキャンプがスタートしました!

 

【1日目】
■ペットボトルロケット製作
各地を出発した子どもたちは、無事ホテルに到着。
まずは開会式を行い、ホテルの方々へのあいさつや、ホテルでの過ごし方のルールをみんなで確認しました。
その後、いよいよキャンプ最初のアクティビティ、「ペットボトルロケット製作」にチャレンジです!
グループに分かれて役割分担し、力を合わせて組み立てを行いました。

 

なかでも昨年もスポフェスキャンプに参加してくれた子どもたちは、「今年こそ絶対に優勝するぞ!」「去年より遠くに飛ばしたい!」と気合い十分です。
昨年の経験を活かしながら、グループの中心になってアドバイスをする姿も見られました。
メンバーのみんなの名前や好きな絵を描き、グループごとにオリジナルのロケットが完成しました。

 

■キャンプファイヤー
夜には「キャンプファイヤー」を行いました。
みんなで火を囲んで、歌とダンスで盛り上がりました。
特に大盛り上がりだったのは、みんながキャンプ前から練習してきたダンスプロジェクトの発表です。
今回はワイズチューターが考えた、ホラーナイトをテーマにしたオリジナルダンスを披露しました。
音楽に合わせて全員で息を合わせて踊り、練習の成果をしっかりと発揮!

 

さらに、タオルを振り回す元気いっぱいのダンスや、昨年のキャンプでもみんなで取り組んだダンスを披露し、音楽とともに楽しい夜の時間を過ごしました。

 

【2日目】
■スポーツアクティビティ
2日目の午後は、待ちに待った「スポーツアクティビティ」の時間です。
水しぶきと笑顔に包まれながら、思いきり体を動かしました。
「ウォーターバトル」では、水鉄砲を手に取りチームに分かれて対戦です。
全身びしょ濡れになりながらも、仲間と協力して作戦を立てたり、逃げ回ったりと、それぞれが工夫しながら楽しむ姿が見られました。

 

「ウォータースライダー」では、楽しそうな歓声をあげて、勢いよく滑り降りる子どもたち。
豪快に舞い上がる水しぶきとともに爽快感を味わい、自然と笑顔が広がっていました。

 

「キンボール」では、大きなボールを使い、3チームに分かれてゲームを行いました。
攻撃側はボールを打ち上げると同時に次に受け取るチームを指名し、指名されたチームは落とさずにキャッチしなければなりません。
はじめてキンボールにチャレンジする子がほとんどでしたが、声をかけ合い、チームで協力し合う姿を見せてくれました。
真剣な表情でボールを追いかける様子から、子どもたちの一生懸命さと楽しさが伝わってきました。

 

■流しそうめん(昼食)
昼食の時間には「流しそうめん」を体験しました。
竹を流れる冷たいそうめんを、子どもたちはお箸で一生懸命キャッチ!
最初はなかなか上手にすくえない様子も見られましたが、コツをつかむと次々にキャッチできるようになり、楽しみながら味わっていました。
友だちと一緒に笑顔でそうめんを食べる姿がとても微笑ましく、夏ならではの思い出となりました。

 

■ペットボトルロケット&グライダー飛行大会
午後には、ペットボトルロケットとグライダーの飛行大会を行いました。
まずは「ペットボトルロケット飛行大会」です。
水と空気の力で打ち上げられるロケットは迫力満点!
なかには100m以上も飛んでいくロケットもあり、そのスピードと飛距離に子どもたちから「すごい!」と大きな歓声が上がりました。
自分たちで作ったロケットに力いっぱい空気を入れ、「3・2・1発射!」の合図で、勢いよく空へ飛んでいくペットボトルロケット。
みんなの想いをのせて大空へと飛んでいく様子は、子どもたちの心に残る思い出となったのではないでしょうか。

 

続いて「グライダー飛行大会」です。
自分で組み立てたグライダーを力いっぱい飛ばします。
風に乗って大きく弧を描くように飛んだり、まっすぐに遠くまで飛んだりと、それぞれの工夫や個性が光っていました。

 

■謎解きナイトウォーク
夜には「謎解きナイトウォーク」を行いました。
懐中電灯を手に、グループごとに夜道を進んでいきます。
チェックポイントに到着すると、番人から出される問題を協力して解き進め、正解すると次のチェックポイントへと向かいます。
普段は味わえない夜の探検に、少しドキドキしながらも、友だちと力を合わせて達成感を味わうことができました。
見事に正解を導き出したときの子どもたちの嬉しそうな笑顔が印象的でした。

 

【3日目】
■表彰式
3日目の朝食を終えたあと、キャンプでの頑張りをたたえる「表彰式」を行いました。
スポーツアクティビティやペットボトルロケット飛行大会など、これまでのプログラムでの合計得点によって、1位から3位までのグループが発表されました。
名前が呼ばれると、グループの仲間と歓声をあげ、嬉しそうに前へ進み出ます。
仲間と力を合わせて頑張った成果が形になり、誇らしげに表彰状とメダルを受け取っていました。

 

■土合駅
3日目の最初に訪れたのは、日本一のモグラ駅とも呼ばれる「土合駅」です。
地下深くにあるホームへと続く、長い階段を下りていくと、その距離と迫力に子どもたちから驚きの声が上がりました。
普段はなかなか体験できない独特の雰囲気に子どもたちは興味津々。
探検気分を味わいながら、電車や駅の仕組みに関心を持つ子も多く見られました。

 

■バーベキュー
その後は「原田農園」に移動し、みんなで昼食にバーベキューを楽しみました。
鉄板で焼き上げられた新鮮な野菜とお肉はとても香ばしく、子どもたちは笑顔いっぱいで箸を進めていました。
3日間を一緒に過ごした仲間と囲む最後の食事は、特別な雰囲気に包まれ、楽しいひとときを過ごすことができました。

 

■桃狩り
キャンプ最後のアクティビティは「桃狩り」です。
農園で実った桃を自分の手で収穫し、その場で味わう体験に、子どもたちは大喜び。
大きくて甘い桃の試食を頬張ると「おいしい!」という声があちこちから聞こえました。
旬の果物に触れる貴重な体験となり、キャンプを締めくくる楽しい時間となりました。

 

3日間の行程を終え、今年のサマーキャンプも無事終了しました。
1年生にとっては初めてのキャンプで、慣れない環境の中で、新しい体験に挑戦する場面も多くありましたが、仲間と支え合いながら一歩一歩前に進む姿がとても頼もしく感じました。
一生懸命取り組む真剣な表情や、仲間を思いやる優しさ、そしてみんなで力を合わせてやり遂げたときの弾けるような笑顔・・・。
どの場面からも、子どもたちがこのキャンプを通して大きく成長したことが伝わってきました。
これからも私たちは、そんな子どもたちの成長をそっと見守り、安心してさまざまなことに挑戦できるようサポートしていきたいと考えています。

そして、秋にも新たなキャンプを予定しています。
今回の経験を糧に、さらに成長した子どもたちと出会えることを楽しみにしています!

探究キャンプ『富士山リーダーズキャンプ』

こんにちは。
今回は8月6日(水)~7日(木)、8月7日(木)~8日(金)の2日程、1泊2日で実施した「富士山リーダーズキャンプ」の様子をご紹介します。

子どもたちが春から心待ちにしていたサマーキャンプの日がついにやってきました!
1年生にとってはワイズではじめてのキャンプ。
保護者の方と別れる時には少し緊張した表情を浮かべる子もいましたが、「行ってきます!」と元気に手を振る姿からは、これから始まる冒険への期待と、「やってみよう!」という前向きな気持ちが伝わってきました。

スクールを出発後、はじめにバスの中でグループに分かれ、リーダー決めをしました。
今回のキャンプは、「リーダーシップ」や「主体性」を育むことも大切なテーマのひとつで、活動ごとにリーダーを交代しながら、全員がリーダーの役割にチャレンジします。
それぞれがみんなのために自分にできることを考えながら、取り組むミッションを相談して決めました。

 

各行程についてご紹介します。

■リーダーシッププログラム

初日の夕方には、宿泊先のホテルで開会式とリーダーシッププログラムを行いました。
今回のキャンプでのリーダーの合言葉は「みんなのために」です。
リーダーとして大切なのは「ひとりで全部がんばること」ではなく、まわりをよく見て、仲間のために行動する力。
たとえば、困っている友だちをそっと手伝ったり、みんなの意見をじっくり聞いてうまくまとめたり、そういった行動のひとつひとつが、リーダーとしての大切な一歩です。
「自分には何ができるかな?」「こんなことを頑張ってみたいな」・・・子どもたちはそれぞれの想いを胸に、自分なりのリーダー像を思い描きながら、真剣な表情で話を聞いていました。

 

また、その後はチームで力を合わせて取り組むレクリエーションにも挑戦しました。
リーダーを中心に作戦を立てながら、「みんなのために」を意識して動く子どもたち。
相談したり、声をかけ合ったりしながら、白熱した戦いを繰り広げていました。

 
■フォレストアドベンチャー
「フォレストアドベンチャー・フジ」にて、自然の森を活かしたアスレチックを体験しました。
木から木へと橋を渡ったり、スリル満点のジップスライドで空中を滑り抜けたりと、普段できない体験に大興奮!
恐怖心からなかなか進むことができなかった子も、仲間の声援に励まされ、一歩を踏み出すことができました。
体験を通して、勇気をもって挑戦することの楽しさや、仲間と助け合うことの大切さを学ぶことができたのではないかと思います。
チャレンジを終えた後には、達成感に満ちた笑顔を見せてくれました!

 
■しのびの里
「しのびの里」では、からくり屋敷や忍者アスレチック、迫力満点の忍者ショーなど、忍者の世界を全身で体験しました。

特に盛り上がったのは、忍者ショーです。
忍者たちが次々と繰り広げる大迫力のアクションに、子どもたちは思わず息をのむように見入りました。
本物の忍具を使った忍術や豪快なアクロバットの数々に、驚きと感動の表情を浮かべながら、夢中になって楽しんでいました。

からくり屋敷は、思わぬところに武器が隠してあったり、秘密の抜け道や隠し戸があったり、忍者の秘密が盛りだくさん。
「ここが怪しそう!」と、忍者になった気分で楽しみながらからくりを探していました。

 

■富士山トレッキング
富士山五合目までバスで向かい、御中道(おちゅうどう)をグループごとにトレッキングしました。
標高約2300mという高地ならではのひんやりとした空気に、「なんだか空気がちがうね!」と驚いた様子の子どもたち。
往復90分ほどのトレイルを、グループで声をかけ合いながら一歩ずつ進んでいきました。
林道を抜けて景色が開けてくると、青空と雄大な山々が広がり、
「きれいだね!」と声を弾ませながら絶景を楽しんでいました。

途中で疲れて立ち止まりそうになる子もいましたが、
「あともう少し!」「一緒にがんばろう!」と励まし合い、全員が見事ゴールに到達!
グループの絆も一層深まりました。

 

今回のキャンプでは、仲間と助け合うことの大切さを体感しました。
また、「リーダーは、みんなのために」を意識しながら、仲間のことをおもいやって行動する姿があちらこちらで見られ、頼もしさを感じました。
子どもたちがキャンプの中で仲間と一緒に経験した、「できた!」「おもしろい!」「やってみよう!」の体験の数々は、きっと子どもたちにとってかけがえのない思い出となり、これからの力になっていくことでしょう。

次回は「スポフェスキャンプ」の様子をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

探究トリップ『お仕事体験&アスレチックトリップ』

こんにちは。
今回のワイズブログでは、ワイズ豊洲の様子をお伝えします。

夏休みに入り、毎日を思い切り楽しんでいる子どもたち。
普段よりもゆったりとした時間の中で、お友だちとじっくり遊んだり、一緒に探究クラスの自習に取り組んだり、それぞれが自分らしく時間を過ごしています。

7月21日(月・祝)には、スクールで『お仕事体験&アスレチックトリップ』を実施し、お仕事体験テーマパーク「カンドゥー」と、屋内アスレチック施設「トンデミ」を訪れました。

スクールを出発後、最初に「カンドゥー」へ向かいました。
カンドゥーは、キャビンアテンダントやお医者さん、ファッションモデル、アナウンサーなど、子どもたちが憧れの職業を実際に体験できる施設です。
端末で体験したいお仕事を予約し、時間になったら制服に着替えて、いよいよお仕事スタートです!

 

●セキュリティスタッフ

 

●ラジオパーソナリティ

 

●建設エンジニア

 

●ポケモンセンタースタッフ

 

はじめは少し緊張していた子どもたちも、スタッフの方のお話をしっかりと聞きながら、一生懸命お仕事に取り組む姿が印象的でした。

お仕事を終えると、お給料として「カッチン」というカンドゥーの街で使えるお金を受け取ります。
もらったカッチンでお買い物をしたり、「また来たときのために取っておくんだ!」と銀行に預けたり、お金のしくみや使い方を楽しみながら学んでいました。

 

午後からは、「トンデミ」に移動し、トランポリンやクライミングウォールなど、全身を使ったアクティビティに挑戦しました。

トランポリンエリアでは「こんなに高く跳べたよ!」と何度も挑戦する姿が見られ、スリル満点のクライミングウォールやロープウォークでは、お友だち同士で声をかけ合い、応援し合いながらチャレンジする姿も見られました。

 

勇気を出して一歩踏み出し、やり遂げた子どもたちは、達成感にあふれる笑顔を輝かせていました。
体を動かす楽しさだけではなく、仲間との絆も感じられる時間となったのではないでしょうか。

今回のトリップで、新しいことにチャレンジする楽しさを感じることができた子どもたち。
一人ひとりの「やってみよう!」という前向きな気持ちが、たくさん感じられる一日となりました。

次回のワイズブログでは、ワイズ豊洲の子どもたちも楽しみにしている、サマーキャンプの様子をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

探究トリップ『お仕事体験トリップ』

こんにちは。
いよいよ夏休みが始まりました!
子どもたちはこの夏ワイズで行う様々な企画を楽しみに、毎日元気いっぱい入室してくれています。

7月21日(月・祝)には『お仕事体験トリップ』を実施しました。
お仕事体験トリップは、「キッザニア東京」を訪れ、いろいろなお仕事を体験するトリップで、毎年子どもたちからも大人気の企画です。

キッザニアは楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる、子どもが主役の街で、体験できるお仕事やサービスは、なんと約100種類!
本格的な設備や道具を使ってお仕事やサービスを体験することができます。

トリップの実施前には事前学習を行い、クイズやカードゲームを通して身の回りのお仕事について学びを深めました。

事前学習を通して、「やってみたいな」と思っていたお仕事について新たな気づきを得るとともに、これまで知らなかった職業についても理解を深めることができました。

また、当日に向けてパビリオンの回り方を学び、オリジナルのチケットホルダーも作成しました。
準備を進める中で、「どのパビリオンに行こうかな」「こんなお仕事も楽しそうだな」とお友だち同士で話しながら、期待に胸を膨らませていました。

 

そして迎えたトリップ当日。
エントランスを抜けると、子どもサイズの病院や警察署、デパート、ベーカリーなど、本物そっくりの建物が立ち並び、まるで本当の街のような世界が広がります。
その景色を前に、目を輝かせる子どもたち。
体験したいパビリオンを決めて予約し、時間になったらお仕事スタートです。

 

ユニフォームに着替えると、子どもたちの表情もお仕事モードに。
真剣な表情で、それぞれのお仕事に取り組んでいました。

 

お仕事体験を終えると、自分で作ったメガネやカプセルトイ、写真入りのスタッフ証などの成果物を受け取ることができ、子どもたちも大喜び。
ピザやソフトクリームなど食べ物を扱うお仕事では、自分で作ったものをその場で食べられるのも楽しみのひとつです。

 

また、キッザニアではお仕事をするとお給料として「キッゾ」という専用通貨をもらうことができます。
キッゾを使ってお買い物をしたり、自分の銀行口座を作ってATMで預金をしたり、楽しみながら経済のしくみを学びました。

 

今回の探究トリップで子どもたちは様々なお仕事に触れ、社会のしくみや働く人たちの工夫を学んだり、お仕事をやりとげたときの達成感を感じたりすることができたようです。
今回の体験が、子どもたちが将来の夢や「働くこと」について考えはじめる、そんなきっかけになっていたら嬉しく思います。

夏休みはまだ始まったばかり。
この夏も子どもたちとたくさんの思い出を作っていきたいと思います。

Z-KAI Group 最高の教育で、未来をひらく。